・予算はいくらか?
中古車の購入にどのくらいの費用を出せるかを確認しましょう
「中古車を購入するうえで、予算はいくらか?」
これは重要なポイントです。1グレードしか設定がなく、比較的に新しい車種であれば、車両価格の相場にそれほど開きはありませんが、年式や仕様、ボディカラー、走行距離、修復歴などによって、中古車の価格は様々です。
車検が残っていない場合には当然購入時に車検を取る必要があるし、残りが少なければすぐに車検時期を迎えることになります。
予算は個人の生活の状況によって大きく左右されるのは当たり前の話。だからこそ慎重に予算は組みたいものです。
どんな車種を購入するべきか?
予算と目的が決まったら、買うべき車種の候補を選び出していきましょう。
乗る人はどんな組み合わせか。大人が何人で子供が何人か
もし家族での移動がメインになるのであれば、もちろんミニバンが最有力候補でしょう。
一方で、荷物を多く載せる必要がないならば、コンパクトカーがおすすめです。
また月間の走行距離次第では、ハイブリッドカーやディーゼルエンジンモデルも候補に挙がります。もしくはクルマの本体価格や、維持費も含めて安く済ませたいのであれば軽自動車が有利でしょう。
例えば、体育系のクラブに所属している小学生の子供がいて、週末は試合や練習などで送り迎えが必要。しかも同じチームのメンバーも便乗するとなれば、間違いなく3列シートのミニバンを選ぶべきです。
このように、クルマといってもボディタイプや、エンジンタイプによって数えきれないほどの車種があります。使い方等踏まえ、購入したいクルマのカテゴリーが決まったら、次は具体的な車種をピックアップしていきましょう。大抵の場合、同じカテゴリー内で競合するクルマが存在します。
例えばコンパクトカーの場合、トヨタならアクア、日産ならノート、ホンダならフィットといった感じで、同じ方向性をもつクルマを並べてみましょう。そしてそれぞれのクルマの長所と短所、自分に合うか合わないかなどを見比べて、候補を絞っていけば良いのです。
保証期間を確認しよう
中古車は保証が付いているものがほとんどです。中古車販売店独自の保証で、最短「1ヶ月1000km以内」なんていうものを目にすることもありますが、あまりにも短すぎて不具合が発覚する前に期限が過ぎてしまうという可能性もあります。
修復歴にならない修復とは?
修復歴にならない修復はクルマが走行に関わる部分、骨格に関わる重要部分を修理していないことがポイントです。
バンパーのみの修理、ドアのみの交換、フロントガラスの交換、ボンネットのみの修理などが該当します。本当にこれだけの修理交換の場合には中古車販売店は修復歴無で販売して構いません。
ドアの交換やボンネットの修理は上記の手段でナットやシーラーの状態を確認すること、バンパー修理の場合にはラジエーターコアサポートに変化が無いかよく確認することが大切です。